Easyway@ゴールウェイ

今日は図書館で日誌の更新をしています。
MeetGalwayProjectも無事に終わり、次のお仕事はなんだろな?
と期待して待っていました。しかし何かが始まる様子はありません。
カウンセラーは「やっとスタートラインに立てたね!」と言っていました。
スタートライン?はて何の事やら?
と疑問符がここぞとばかりに頭に浮かびます。
どこまで行っても「待ち」の姿勢から抜け出せない私は、カウンセラーから答えが出てくるのを待ってみました。
当然、答えは出てきません。
そこで、私は自らの手と足を駆使して、ボランティアの仕事を見つける事にしました。とは言え、ボランティアは私のアイデアではありません。マザーからの受け売りです。
どこの世界もマザーは偉大です。
私はボランティアに参加する旨を伝えるべく、カウンセラーに相談しました。
彼は言いました
「それが君のしたい事なのか?」
私が口をつぐんでいると
「ボランティアは誰にでも出来る簡単な道だよ」
なんて事を言っていたように思います。
じゃあ何をすべきなのか?
今私は岐路に立たされています。

突発的な氷