研修日誌3日目@採血と共にやってきた意識消失
6:05 起床
* 健康診断のため、朝ご飯食べられず。
8:30 健康診断(採血中、気を失う)
* はじめに右腕に注射針を刺し、採血を試みるが血管に刺さらず断念。次に左腕を試みるが、採血中に自分の意識が消失した。気がついたときには、看護師に両脇を抱えられていた。夢の中への旅立った。もうお嫁にいけない。。。
11:00 その後
* 健康診断を一通り終え、健康講習に席を移すはずであったが、前述の出来事によって参加が叶わず。次のグループと合流するため、40分ほどの暇ができた。そこで友人の小説を読む。以前ならば物語の大筋に目が行かず、些末な間違えを指摘していたところだが、物語を創作する苦悩を知った上で友人の作品を読むと苦労の程が見えてくる。もう少し読み込んでから、意見してみようと思う。
12:00 Kむらくんと出会った
* 農学部で植物の研究をしていたKむらくんと知り合う。練馬出身。大学は神戸に行っていたらしい。昼食(食堂で銀むつ定食)とその後のカフェをご一緒する。地元の友人と同じ大学であった為、話が弾んだ。
13:45 AED
* S警備の方に声をかけられ、同期の女子が訓練に参加した。その模様をみて、なぜかドキドキした。
15:00 24会議室
* まさしくスタジオ。120インチ(スクリーンはスチュアート4:3)が6面設置してあり、D-ILAプロジェクタと液晶プロジェクタが天吊りしてある。何に利用するか不明。無目的ホール。健康に関する講座であったが、部屋に興味を引かれて内容を全く覚えていない。
17:30 初めての残業
* 健康に関する個別面談が終わらない。結局1時間17分残業がついた。
19:00 夕食
* 時之栖で夕食。最近夕食を構成する物品のバラエティが乏しい事に気がついた。
21:05 気楽坊温泉へ
* 死海の湯が下半身を中心に攻める。タマらん。そうじが元気だ、N岡で無機化学を先行していたそうなので、高専の同級生について聞いてみた。案の定知ってた。びっくり。
23:50 Kコさん
* そうじ曰く、女帝。写真を見る限りかわいい。とりあえず踏まれたい。
01:10 就寝
* 眠す。